ウズラはニセコ1年生〜?!

Photo by Mr.jick-jick

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フェイスがjick-jickさんちで暮らすようになって丸2ヶ月が過ぎた頃、
フェイスの目はすっかり変わっていた。
まん丸お目目のフェイスとなっていた?!

アイスのヒートが予想以上に遅かったことで
フェイスとの別居期間は延びてしまったわけだが
そんな時、ウズラパパが急死した。

2頭共連れて実家へ戻ると、
自分の父がこんなに美しい顔だったのかと驚いた。
ビクともしない美しい寝顔。

1頭ずつ連れて入った時、フェイスはウズラパパを黙ってジッと見つめ、わずかに尻尾を振った。そして部屋を出て行った。

親族が大勢駆けつけた。
フェイスの元の飼い主のお母さんも子犬の頃のフェイスを可愛がったオバサマ達もフェイスと対面。
「フェイス、フェイス!おばちゃんのこと覚えてる?
フェイスが小さい頃、ヨシヨシしてたでしょう?」
フェイスは一度に2人のオバチャンにモミクチャにされてヨシヨシされていた。
お腹も見せてワシャワシャ撫でられていた。尻尾もフリフリ。
撫でられながら、フェイスはヘラヘラした顔をしてこちらを見ていた。
「見て!見て!ボクこんなにヨシヨシされてるの!」
ウズラとアイスにそう言っていた。

そんなハズはない!アタチが一番なのに!と怒るアイスを抑えながら
「フェイスよかったね」と言った。

ひどいショックのウズラママと2頭を連れて再びニセコへ戻ったが
滞在先はペット不可の宿泊施設。
ウズラママのそばに付いているのが精一杯だったので
アイスフェイスはjick-jickさんにお願いした。

また別居の日々。

一週間ほどして、2頭と再会し、施設の広い庭でウズラ&アイス&フェイスだけで遊ぶ朝。
「一緒に遊ぼうかと思ったけど、ここ(部屋の窓)から見てて幸せだった」と後でウズラママが話した。
ウズラはいつものようにディスクを投げて遊んでいたのだが
この時、生まれて初めて、フェイスもディスクをキャッチした!
キャッチして持ってきて、ちゃんと前で渡したんだよ!
誉めたらフェイスもコーフンして唸っちゃって、「ワン!」と一つ吠えて、駆けて行った。

みんなにヨシヨシされる喜びを感じることのできる子になっていた。

フェイスがバリケンが大好きなのは
バリケンだけが唯一安心できるシェルターであったからのようだ。
ウズラの所へ来る直前に預けられた訓練士さんの所でとても怖い思いをしたようだ。
いまだにソソクサとバリケンへ入っていく。

急がずに、安心できる場はたくさんあるんだよってことを、
フェイスにはこれからも伝えていきたい。

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by uzura_land | 2007-07-12 09:36
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