昨夜の帰宅は日付が変わっていた。
夜中にお腹が空いてMちゃんが炊いてくれてたゴハンを食べて寝た。
明け方、5時半だったかな?
フェイスが鼻を鳴らしてで入り口のふすまをつついていた。
ぐお〜!眠いけど、起きて外へ出すと、やっぱりトロトロウンチと最後に血をたらしていた。
う〜む、フェイス、なかなか調子が今ひとつだな〜。
さあ、寝ましょう。
出勤は今日も遅いし、ゆっくり寝たい。
でも、我が家のアイス様は早起きちゃんであり、そんなこと許してはくれない。
7時半が限界だった。
ウズラの寝てる足の向こう側からトリャ〜ッと、ひとっ飛び!
バサッ!布団をかぶってるウズラの胸元に着地。
「母ちゃん!起きてよ!」また見下ろし睨まれた!
眠くて目をつぶったら、手でウズラの顔をたたいて起こすのだ。ピシパシッ!(爪つき)
頑張ったが眠れなかった。
「わかったよ、起きますってば!」
今、スノーシューで近所を散歩してきた。
戻ってゴハンあげて、二人ともリビングで休憩中。(スヤスヤ)
さあ、今から母ちゃんは滑りに行くよ!
日曜日にニセコカップのビギナーズクラスに出ることにしたんだ?!
テレマークのタイムレースだよ。
明日はポールトレーニング。
あさっては仕事でパスして日曜日だけ出るんだよ。
直前の一夜漬けのような練習だけでレースに臨んでしまうのだ?!
ちょっとだけ練習したらそのまま仕事だよ。
また夜遅くまでアイスフェイスは車で留守番なのだ。