ニセコへ帰る日を待ってくれてる人がいる。
それも何人もの人達である。
気の早い釣師は「おかえりなさい」とまで言葉をくれた。(いや、まだなんですが)
「春まで車貸してあげるよ」ってステキな話も舞い込んできた。
車検切れてるけどあげようかって別の車まで現れた!?
住む家もMACとウェアをしまって待ってくれてる。
まるでフカフカのお布団を敷いてくれてるかのような温かいものがある。
何を不安がっていたのだろう?
こだわりとか意地を外すととってもラクになってきた。
保育所へ戻ろうとすることにこだわり、とらわれていたのだ。
もーいっかー!先生なんてガラじゃないんだし、お給料しっかりもらえるとこで働いて、犬達と思い切り遊んで、仕事中は車で待たせてあちこち出かけよう!
休みには旅にも出れるようにワンボックス車が良いな!
ウズラと2頭だけなんだから軽でいっか~。
いつか家族が増えたらキャンピングカーだな!
ありがとう(^^)
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