ウズラはニセコ1年生〜?!

距離とは違うもの〜ニセコから育ての父へおくる祈り〜

ネットが繋がりメールをチェックして驚いた。
ウズラには何人かの育ての父がいるのだけれど
その中の一人がくつきの森のフクロウさんというニックネームのおじさん。
ウズラの2番目のお父さん。
そのフクロウさんが今、生死の境をさまよっているという知らせ。

ずっと我慢していたらしい。
誰にも知らせず我慢してきたけど、いよいよしんどくなってきて
「GV(グリーンボランティア)に会いたいなあ」と口にした後、意識がなくなったらしい。
そして知らせが回ってきた。

フクロウさんがその言葉を漏らす姿が目に浮かぶ。

ウズラはフクロウさんと仲良しだった。
フクロウさんの考えてることはすぐわかっちゃうし
フクロウさんもウズラの思ってることはすぐわかっちゃうようで
いつも目が合うとお互いニヤニヤしていたよ。
そして父と娘でイチャイチャしてた。

でも、なぜか、ここ数年、ウズラはフクロウさんに声を掛けられずにいた。
くつきの森を森として取り戻そうと走り回っていた時も
それをフクロウさんへ相談したり報告したりしたいとは思わなかった。
でもたぶん、ずっとそっと見たり聞いたりしていたんだと思う。
それで余計に声を掛けられずにいた。

フツーの人なら、今からでも飛んで帰るんだろうな。
でも、ウズラは帰らない。

フクロウさんが今は意識がなくなって
肉体が終わりを迎えようとしている時に、
ウズラの祈りでウズラときちんと会えているって思ってるから。

意識のないフクロウさんの枕元に走って来た人達に「来てくれてありがとう」と言いながら
同時にフクロウさんは、ニセコでウズラが祈って心を送っていることがわかってるハズなんだ。
それを今祈っていて感じたよ。

ウズラが「お父さん」と思う人達は何人かいると言ったけど、
どの人もウズラのことをたくさんの愛情を注いで育てくれた人です。

だから今からまたお祈りします。
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by uzura_land | 2006-07-23 19:54 | 日記&今日の気分
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